新たなEC

ja2016年、アース・セレブレーションは生まれ変わります。

自然と一緒に生きていくための知恵や手技、そこから生まれる文化、芸能を通じて、いま大切なことは何かを考える場になりたい。そんな思いから、野外コンサートを中心としたフェスティバルから、地域に根差した新たなコミュニティとして生まれ変わります。 テーマは「たいこのこども(たいこの前では、みんなこども)」。背景も文化も国籍も違うさまざまな人たちが交わりつながっていく、新しいアース・セレブレーション。 もちろん鼓童もコミュニティの一員として、鼓童村コンサート、ECシアター、フリンジ、ワークショップ、佐渡体験プログラムなど、これまで以上に多様な形で参加します。どうぞご期待ください。

アース・セレブレーション実行委員会

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たいこのこども5つの柱

  1. (1) 体感する 佐渡には、島だからこそ失われなかった伝統芸能や文化があります。地元の人とふれあいながら、都会にはない豊かな時間を過ごしてください。そして、島の飾らない本物のおいしさもありますよ。
  2. (2) 楽しむ 今までは大きなステージの上で演じていた鼓童。今年はステージから下りて、来てくれた人といっしょになって音をつくりあげていきます。 ぜひ一緒に楽しんでください。
  3. (3) 交わる 今年は、鼓童が現地を訪れて出会ったベトナムの伝統音楽のグループを招待します。日本と同じ米づくりを文化として来たベトナムの音には、どこか懐かしい響きを感じられるのではないでしょうか。
  4. (4) 生み出す 訪れるこどもたちにとっては、都会では出会えないものに出会うことで、全く違った感性を生みだす場所になります。佐渡のこどもたちにとっても、それは同じこと。このアース・セレブレーションのすべてが生きていく力になり、未来になっていきます。
  5. (5) めぐる 体感して、楽しんで、交わって、生みだしたものすべてを、みんなで分かち合います。人がめぐり、ものがめぐり、季節がめぐり、時代がめぐる。そしてまた新しいコミュニティが生まれていきます。

これらの活動は、フェスティバルというその瞬間だけのものではなく、日常とゆるやかにつながっていきます。芸能や文化を媒介として人やモノが行き交う。訪れた人たちは、体験し学び分かち合う。佐渡のような地域の経済が、実は、大都市中心の大きな経済よりも、豊かなものをつくりだせるのではないか。そんな試みが、新しくなったアース・セレブレーションにはあります。 さてさて、むずかしい話はこのくらいにして。たいこの音が聞こえてきたら、さぁ、あなたが“たいこのこども”になる番です。

EC2016テーマ:たいこのこども

むかしむかしから にんげんは うれしいときも かなしいときも たいこをならして いきてきた だからぼくらは たいこのこども おなかのなかに いるときから ははのこどうと じぶんのこどう きいて かんじて いきてきた だからぼくらは たいこのこども どこどこどこ たいこのおとがきこえたら どんどんどん ほらね からだが うごきだす せかいのどこでも たいこをたたけば ことばなんて いらないよ たいこたたいて どこどこいこう たいこといっしょに どんどんいこう だからぼくらは たいこのこども だからぼくらは たいこのこども